趣旨

神戸市御影の閑静な住宅街に建てられたクリスチャン・センターは、兵庫教区内の教会・伝道所の活動、および女性、障がい者、子ども、青年、高齢者等を主体とする活動に用いていただくために作られた施設です。

2013年3月12日火曜日

東京電力福島第一原子力発電所の事故の後を生きる「まだ生きる道はあるのだろうか」を問う

3月12日(火) 午後6時30分~ 於:大会議室(2F) ⇒終了しました

「東電福島の真実―事故は終わらない、事故は続いている」
講師:海老澤徹さん

参加費:500円

主催:「まだ生きる道はあるのだろうか」実行委員会
協力:被災者生活支援・長田センター
    兵庫県南部大地震ボランティアセンター
    放射能から子どもを守る家プロジェクト
    NPO法人 人と人および人と自然をつなぐ企画
    関西神学塾

0 件のコメント:

コメントを投稿